立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
また、令和4年度からスタートした「読解力」向上3か年プログラム事業では、教育委員や教育センター職員、小中学校の教員が読解力向上の先進地視察を通して指導に活用できる取組について検討するほか、引き続き、小学5年生から中学3年までの全児童生徒や教員が読解力を診断するリーディングスキルテストを受検し、その分析結果を基に各学校の取組に反映させてまいります。
また、令和4年度からスタートした「読解力」向上3か年プログラム事業では、教育委員や教育センター職員、小中学校の教員が読解力向上の先進地視察を通して指導に活用できる取組について検討するほか、引き続き、小学5年生から中学3年までの全児童生徒や教員が読解力を診断するリーディングスキルテストを受検し、その分析結果を基に各学校の取組に反映させてまいります。
今後とも、周辺住民の御協力をいただけるよう、落ち葉の清掃作業につきましては、清掃道具の支給や、集めた落ち葉の回収等の支援が可能なアダプト・プログラム事業として取り組んでいただけないか、町内会の方々と協議を行いたいと考えてございます。
東京大学体験インターンシップ受入事業につきましては、東京大学が学生を対象に毎年実施している体験活動プログラム事業に、魚津市を受入先とし、富山県が実施主体で申請を予定していた事業です。
◆5番(越田喜一郎君) それでは、最後に、ぶり奨学プログラム事業の推進についてお尋ねいたします。 氷見市まち・ひと・しごと創生総合戦略に位置づけ、ぶり奨学プログラム事業が実施されております。 まず、その趣旨と目的について京田企画政策部長にお尋ねいたします。 ○議長(荻野信悟君) 京田企画政策部長。
質問(再) 谷口議員 ………………………………………………………… 53 以下 一問一答方式 質問 …… 越田議員(一問一答方式) …………………………………… 60 ・水道事業について ・漁業の現状と課題について ・魚食文化リーディングプロジェクトについて ・要介護認定事業について ・ぶり奨学プログラム事業
中山間地域起業家育成プログラム事業につきまして鎌仲教育長に質問ですが、中山間地である西部中学校校区におきましては、特に少子高齢化が進行しておりまして、児童数が減少している状況にあります。
本市の特徴ある創生事業の展開に当たっては、平成28年度からの地方創生の本格的な事業展開を前に、本特別委員会においても、移住定住促進事業やひみ食文化推進事業、ぶり奨学プログラム事業などを中心に、事業の具体化について慎重に審議が重ねられました。
この目標を達成するために、人口ビジョンを踏まえて策定いたしました氷見市まち・ひと・しごと創生総合戦略において4つの基本目標を定め、ぶり奨学プログラム事業や移住定住促進事業などを実施し、その達成に向けて取り組んでいるところであります。
また、事業者が新商品開発や販路開拓等の事業拡大にチャレンジする取り組みを支援するために、魚食文化普及プログラム事業、いわゆる魚食版おらっちゃ創生事業の公募を計3回行い、9事業者からの応募がありました。
このような中、今年度までの5年間実施されてきたI LOVE TAKAOKAプログラム事業は今年度で終了すると伺いましたが、その評価についてまずお聞きします。 また、新年度から始められる本事業の具体的内容についてお伺いします。 10項目めとして、城光寺陸上競技場改修事業4,200万円について質問します。
(9) 高岡イングリッシュセミナー事業について 1) 5年間実施してきたI LOVE TAKAOKAプログラム事業の評価は。 2) 本事業の具体的内容は。 (10)城光寺陸上競技場改修事業について 1) 二種公認陸上競技場の資格の更新内容は。 2) 公認陸上競技場を所有しない自治体も利用しており、荒天時の避難場所を確保す るなどの改修も行うべきでは。
3点目に、さらなる通学路交通安全プログラム事業の推進についてお聞きいたします。 24年度以降、全国で登下校中の児童などが死傷する事故が相次いで発生したことから、文部科学省、国土交通省及び警察庁の3省庁が連携し、通学路における交通安全を一層確実に確保するため、緊急合同点検を行い、必要な対策も実施されております。
その他が委託料となりますが、具体的に分けて話をしますと、魚食文化普及プログラム事業、これは先ほど申し上げました魚食のおらっちゃ創生事業ということで、こちらにつきましては1,300万円ほどを見込んでいるところでございます。 現時点で決まっているところにつきましては、大体230万円程度ということになっておりますので、1,000万円は今回の提案の事業を待っているというような段階でございます。
このほか、市民のまちづくりへの参加機運の醸成のため、「高岡再発見」プログラム事業、そして金屋町楽市開催事業などのソフト事業にも取り組んでおり、ソフト、ハード合わせて40事業に取り組んでいるところでございます。
3項目めの質問は、通学路交通安全プログラム事業についてお伺いいたします。 子供が安全に通学できることは、子供たちはもちろんのこと、親にとっても大変重要なことであります。また、子供の安全は、人口減少社会にあって子育て世代の方が高岡市に住んでみようと思っていただくことの要因になるものと思います。
通学路交通安全プログラム事業についてでありますが、今年度の取り組みのスケジュールをお聞きし、あわせて事業の計画期間は何年間を想定されているのか、お聞きをいたします。 生涯学習センターの運営でありますが、利用者から平成25年度は10件、26年度は10件、27年度は15件の要望、苦情が出ていますが、その主なものと改善状況をお聞きします。
(2) 通学路交通安全プログラム事業について 1) 今年度の取り組みのスケジュールは。 2) 事業の計画期間は何年間を想定しているのか。 (3) 生涯学習センターの運営について ・ 利用者から平成25年度は10件、26年度は10件、27年度は15件の要望、苦情が出て いるが、その主なものと改善状況は。
今回の補正では、地方創生総合戦略の新たな事業を展開していくため、国の「地方創生加速化交付金事業」を活用いたしまして、ぶり奨学プログラム事業や魚食文化リーディング事業に7,500万円のほか、広域連携での観光強化事業などにも取り組んでまいります。基幹産業をしっかり守り育てていきたい考えです。 特に干物屋さんや水産加工の減少が著しい状況にあります。あるいは民宿等、観光周辺の施設も減少傾向にあります。
さらに、小学生の郷土を愛する心を育む「高岡再発見」プログラムや、小中学生が郷土高岡を英語で発信する能力を身につけるための「I LOVE TAKAOKAプログラム事業」を実施してまいります。 「教育効果を高める教育環境の充実」につきましては、本市への定住をさらに促進するため、たかおか留学奨学資金貸与事業の対象を県外出身者から市外出身者に拡大いたします。
これは、昨年度氷見市において、水産業界や商工会議所、NPOなどの方々とともに氷見の新たなブランド戦略を考えた地域みらい大学で打ち出されたコンセプト「魚食文化をリードするまち氷見」を全国に伝えていくためのブランドアクションであり、日本財団から約2,000万円の補助をいただき、「あなたのまちの海の日サポートプログラム」事業として実施するものであります。